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Dr.コーイチローのレッスンは、スポーツ・サイエンスの知識と理論に基づいたレッスンで、他のレッスン・プロの受け売りや、真似では有りません。ですから、ここでしか、受けられません。

もちろん、受け売りや覚えただけの知識ではなく、理論そのものを理解しています。

講演会をすれば何の準備も無く、与えられたトピックに対して何時間でも話しができる程人間の動きに関しての知識を持っていますから、様々な知識を再構築して、レッスンの場でも、状況に応じて理論の再構築をし、かなり適切な答えを見出すことが出来ます。とは言え、全ての事を知っているわけでもありません。解らないこと、取るに足りないことは明確にお伝えいたします。

そして、もちろんスタッフではなくDr.コーイチロー本人がレッスンを行います。10年余のアメリカでの研究の賜物と、全ての知識をあなたのゴルフに対して使うのです。雑誌に書いてあることではありません。どのレッスン書にも書いてありません。Dr.コーイチローの頭の引き出しの中から、その場その場で適切な、且つ根本的な情報を引き出し、組み合わせ、カスタム・メードで構築をしてゆきます。

その場でトピックを提示されても、2時間や3時間は簡単に講演ができるくらいの知識を持っているからこそできる、一方通行ではなく、双方向の「知的な」レッスンです。

ワン・ポイント・レッスンなるモノが恰も効果的で有るように巷間では伝えられていますが、結果としての形の可否を伝えられたからといって取り立てて貴重な知識でも何でも有りません。

言ってみれば、病院で血液検査をしていただいて、(例えば)血糖値が高いと伝えられただけのことなのです。

実際に必要なのは、何が原因で血糖値が高くなってしまい、何をして血糖値を標準値の枠に戻すかということのはずです。

しかし、ゴルファーは「あなたのは血糖値が高いのですよ」と言われると「ハッハー」とひれ伏してしまう。しかし、実際には何も有効な手段を教えてもらっているわけでもなんでもないのに気がついていないのです。

Dr.コーイチローのレッスンは、「ピン・ポイント・レッスン」、つまり、悪い形や動きを引き出している根源を治すことで、様々な表面上に現れる(巷で言う)「悪いところ」を治してしまうことなのです。

実際、多くのゴルファーが疑問に思ったり感じていること、そして不条理と感じていることの殆どに、理路整然とお答えし、また、正しい方法として何を取り入れるべきか、そして、あなたが正しいことをするために、何をするべきなのか、何をしたら「正しくなってしまうのか」をその場で構築をしてゆきます。

ですから、殆どの場合、どんな状況にでも対応が可能です。イップスになってしまってスウィングが途中で止まってしまう人や、関節の稼動範囲が極端に狭いとか、どちらかの半身の力が極端に弱いなど、身体に多少不自由なところが有ったとしても、その条件の中で、ゴルフ・スウィングを再構築し、その人に合った動きを見出して行くことも出来ます。

Dr.コーイチローはトーナメント・プロを目指し、志半ばにしてレッスン・プロに転向したというのではなく、日本の大学を卒業後、アメリカにて10年余りスポーツ・サイエンスの研究に勤しみ、スポーツ・サイエンスの博士号と、その後のPost Doctoral Fellowshipを終了した科学者です。

スポーツ・サイエンスは基礎科学ではなく、応用科学と捉えることが出来ますから、科学を科学者のマスターベーションに終わらせずに、実際の場面に活用しようという方向性を持ってのレッスンを念頭に於いています。

これまでの形を模倣するゴルフの習得の仕方が天動説だとすれば、Dr.コーイチローのレッスンは地動説。或いは、これまでのレッスンが、東洋医学だとすれば、Dr.コーイチローのレッスンは、西洋医学だとでも言えばわかりやすいでしょう。つまり、Dr.コーイチローのレッスンは、地球上で人間が運動を行うにあたっての原理原則に則ってのレッスンなのです。

これまでのレッスンに対して否定的だとか、反対するということでは決して有りませんが、科学として人間の動きを研究してきたものにとって、ゴルフのレッスンや「理論」は穴ぼこだらけの理に叶っていないものが少なくないということは確実ですので、それらの誤解を正すことはゴルファーの皆様のためにもしっかりと行ってゆきます。

多くのゴルファーが信じて行っている動きが、どれだけ突き詰めようが、一流プロが簡単そうに行っているスウィングの動きには発展しない、全く異なった動きのパターンであることに、ゴルファーの殆どが気づいていないのです。

しかし、この状況を招いたのは教える側や、レッスン書だけの責任ではありません。教わる側も言われたことに何の疑問も持たず、鵜呑みにして「言われたことだけをやっていれば上手くなる」と言った状態であることも一つの原因と考えられますし、疑問に感じていても、「プロの言うことだから」と質問をして、疑問を解いてから自分自身で選択して行うということをしてこなかったことも一つの原因です。

ですから、私のレッスンでは、数多くのボールを打つよりも、しっかりと会話をし、意思の疎通を図り、お互いが同じ「言語」で会話をしていることを確かめます。

また、その場で打てることよりも、ご自身で練習する時間の方が圧倒的に長いのですから、その時に間違った練習をしないための、しっかりとした知識と方法論を提供することに努めます。なぜなら、これまで簡単に説明してきた誤解のほかに、ゴルファーの上達を妨げている大きな原因に、無駄に「何となく」ボールを打っていることが練習だと勘違いしていることが考えられます。「何となく」打つということは、これまでの間違ったパターンで打つと言うことですから、「無駄」ではなく、ゴルファーにとっては「マイナス」の練習なのです。

「正しいこと」のみを続けることが大切なのです。「間違ったこと」をするのであればしない方がましである。

そもそも、パカパカと、無数に同じセット・アップから同じようにボールを打っていれば、そのうち何発かは、良いショットになるくらいのことは、偶然であったとしても起こることなのです。それをして、「ほら、良くなったでしょ」と言ってみたところで、ちっとも良くなってなんかいないのです。ゴルフのゲームの中では、意図を持って一打めにそこそこの結果を引きだせ無くては、何の価値観も無いのです。

もちろん、、レッスンを受ければ誰でも上手くなるなどというおいしいものでもありませんし、絶対にそんな上手い話は存在しません。あくまでも、本人が、正しい動きを理解し、体験し、体感し、継続し、習得し、結果を引き出せることを納得することが不可欠です。

レッスンは決して、魔法ではありません。教えるというよりも、水先案内人とでも言った方が良いのかも知れません。正しい練習方法と、自分自身の感覚を育むための練習での正しいフォーカスを提供するのが、レッスンの目的であって、その場で、何かを魔法のように治すというものではありません。

元となるパターンが間違っているスウィングを修正するには、スウィングを「変える」のではなく、「替える」という発想を持たなくてはなりません。しかし、幸いなことに、誰でも正しいスウィングの動きに使えるパターンを既に成長過程で体得しているのです。

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Copyright (c) 2007-2008 Koichiro Fujimoto, Ph.D.