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Dr. Koichiro Sport Science Clinic / Golf

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正しい方法論をチョイスする選択権は常にゴルファーにある。形や各部分の細かい使い方に執心するのではなく、科学的に検証された理論と知識に則り、ゴルフ・スウィングを人間的に行う選択肢がここにある。

ゴルフが上達するということは、人間が何かを習得する過程です。簡単にその場で上手くなるなどと言う、そんなに上手い話は存在しない。

しかし、正しい方法論に則って、正しく練習を行うことで、習得の時間は短くなり、永続的なレベルの保持も可能なのです。

レッスンは決して魔法では無く、あなたのゴルフ上達に必要な方法論を確立し、正しい道筋を作ってゆくものですから、私は「先生」と言うよりも、「水先案内人」なのです。

理解力がある、社会的に地位のある方でも、ゴルフになると理に叶わないことを鵜呑みにしてしまう。上手い人の言うことは何でも正しいと信じてしまう。そして、いつまで経っても上達しないのです。

論理的に考える能力が有り、理解力がある人(=理解しようという気持ちのある人)ならば、Dr.コーイチローの言うことが簡単に納得できるはず。

そして、これまでの的を射ないことに執心してきた自分に唖然とするでしょう。

日本で唯一、アメリカでゴルフ・スウィングの分析で博士号を取得している、スポーツ・サイエンティスト、藤本光一郎自身が行うゴルフ・クリニック。

レッスン・プロではない。科学者というユニークなバック・グラウンドを持ったDr.コーイチローは、ゴルフのレッスン・プロではなくスポーツ・サイエンティスト。

これまで、ランニング・シューズの開発、マウンテン・バイクのショックの開発、バランス測定器の開発、そして、メーカーのゴルフ・クラブの開発等、活躍の場は多岐に渡る。

物事に必ず優先順位が有るように、ゴルフ・スウィングにも明確な優先順位が存在するのです。

もっとも、これまでのレッスンでは、真剣にゴルフの上達を目指せば目指すほど、並列的に大切なことが増えてしまい、いざスウィングをしようとすると、収拾がつかなくなってしまう。まして、ミスショットが出たときには、知っている事の中から無作為に原因を探し奈落のそこへ落ちて行くのである。

優先順位に則ってゴルフ・スウィングを正しく習得するプロセスでは、確実に身につけなくてはならない要素は片手を下回るのです。

イップスは不治の病ではありません。

人間の動きを科学的に研究してきたDr.コーイチローだからこそ、イップスでも絶対に治せるのです。それだけではなく、実際にはイップスになってしまった人の方が、正しい動きに「替える」ことは容易なのです。

それだけでなく、関節の可動範囲が小さいとか、身体のどこかの部位の力が不釣合いに弱いとかの要因が有るとしても、その状態に対しクラブを効率よくスウィングするという解決法を見出すことが出来る。

ゴルフ・クラブに対しても、クラブ単体で評価をするのではなく、人間がゴルフというゲームを楽しむための道具として考える。

ヘッドの形状や素材よりも、シャフトの調子や重さよりも、人間が同じ動きをしたときに14本のクラブがセットとして機能的に働いてくれるのかの方が大切な要素なのです。

長いものが打てると、短いものが打てない。短いものが打てると、長いものが打てない。これはあなたの責任ではなく、クラブの責任なのです。

※ お詫びと留意点 ※

私が10余年に亘り身を置いていた学術会は知的所有権に対して非常にセンシティブな世界でした。他の研究者が行ったことを自分のこととして発表することはもちろんのこと、他の研究者の論文から言葉を引用するだけでも、注釈を付けて使用しなければ、即キャリアの終わりを意味している世界でした。

残念ながら、現在のゴルフ界には知的所有権と言うものが存在しないに等しいくらいぞんざいに扱われてしまっています。誰かが言ったことを自分のアイデアであるかのように発表することも決して少なくありません。そのため、誰のレッスン書を読んでも、結局提供されている情報に大差が無いのです。

1997年秋に帰国した当初、ゴルフ雑誌等で頻繁に連載を行ってきましたが、余りにも模倣が多くなってしまったので、活動を差し控えざるを得ないと言うのが現実です。模倣されるだけなら良いのですが、実際に人間の身体機能に関する知識を欠如した輩や、物理の知識の欠如した者が模倣すると、全く理に叶わない説明になってしまうのです。そうすることで、ゴルファーの皆様の上達の障害を引き起こす深遠な迷路を建築してしまうことになりかねないことを認識せずに行っているのが許せないのです。

そうした、弊害を排除する目的で、このHPでは、実際にどうしたら良いのかについての方法論に関しては、意図的に言及していません。また、実際に全体の体系的理論を理解をしていない輩がDr.コーイチローのHPより知識を盗用した場合に、こちらが確認、限定をできるようにして有りますので、お気をつけください。

私のHPをご覧になっていただき、興味を持っていただくゴルファーの皆様に、本来は実際に何をすべきなのかをお伝えすることが良いのかもしれませんが、こうした理由から、ここでは皆様が実際に練習をする前に、御理解しておいてもらいたい考え方を発表するに留めさせていただきました。宜しくご理解の程お願い致します。

Copyright (c) 2007-2008 Koichiro Fujimoto, Ph.D.