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Dr. Koichiro Sport Science Clinic / Golf Swing |
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ゴルフ・スウィングを真剣に考えてみよう |
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ゴルファーとして自分自身が何を信じ、何を取り入れてゆくのか?盲目的に何でも信じて何でもやらなくてはいけないと思っていては、混沌としてしまう。と言うよりも、自分自身が混沌になってしまう。 「信じる」判断をし、「取り入れる」判断をするには、判断の根底に知識が存在しないと無駄なこと、有害なことでも取り入れようとしてしまう。人間は有能であるが故に、有害なことでも対応をしようと努力をしてしまうのである。 |
見た目の、結果としての形にばかり捉われてしまい、気が付いてみるとどうしたら上手くできるのか、正しく動いたときに、あなた自身がどのような感じになるのかを確立出来ていない。 現象と原因は全くの別物なのです。それを知らずして、現象をばかり模倣していても、実際に動きをコントロールしていることには決してならない。 |
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ゴルフ・スウィングを語るためには、どうしても人間の機能と物理の法則を度外視することは出来ない。 ゴルフ・スウィングは人間の体が行うこと。どれだけ一側面が有効に見えても、人間としてそれがやり易い方法でなければ、実際には使えない。 体のつくり、脳の機能、感覚の役割、様々な側面から人間の受け取れる方法論を選択する必要がある。 |
実際のゴルフの動きを正しく司るためには、レッスン書に書いているほど、多くの並列的な要素を習得する必要はない。たくさんのことを知ることはもちろん大切だが、自分自身が実行するには、根底で動きを司る、数少ない不可欠な要素(フレーム)と、多くの適応性を高めるための要素(パーツ)を組み合わせることが必要。 中途半端な多くのパーツよりも、確立された不可欠なフレームを持つことが大切。 |
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ただ多くのボールを打てば上手くなる。大昔には、ダンプ5杯分のボールを打てばシングルになるなどと言われたものらしいですが、科学の発達した今、そんな非効率的なことにあなたのゴルフの上達を任せるわけには行きません。 数多くのボールを打ち、打ったボールの結果を見て良し悪しを判断していてはゴルフの上達は望めません。一球で狙ったターゲットにそこそこのショットを毎回打てることこそが、ゴルフのゲームで試されていることなのです。 常に意思を持って、結果を引き出せる自分を創造することが大切なのだ。 |
ゴルフ・クラブに対しても、クラブ単体で評価をするのではなく、人間がゴルフというゲームを楽しむための道具として考える。 ヘッドの形状や素材よりも、シャフトの調子や重さよりも、人間が同じ動きをしたときに14本のクラブがセットとして機能的に働いてくれるのかの方が大切な要素なのです。 長いものが打てると、短いものが打てない。短いものが打てると、長いものが打てない。これはあなたの責任ではなく、クラブの責任なのです。 |
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Copyright (c) 2007 Koichiro Fujimoto